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フィレンツェの窓・吉祥寺展

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今年で二回目になるリベストギャラリー創での「フィレンツェの窓」展。 実際に帰国はできなかったものの、在廊している他の作家さんたちから 沢山写真をいただいので、こちらにもアップしたいと思います。 土日はワインの試飲会やオリーブオイルの試食会もあったようで 梅雨の東京ながら、沢山の方に来訪していただけたようで 本当にありがたかったです。 この場をお借りして、画廊に詰めてくださった作家さん、並び画廊さん そして何よりもきてくださった皆様に心から感謝を! 来年は、帰国できるように頑張ります。

フィレンツェの窓 東京ー京都

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via Instagram https://ift.tt/2M2SfZE 今年で二回目になる「フィレンツェの窓」  今回は東京ー京都の巡回展になりました!  実は、私は日本に帰国できなかったので辞退することにしていたのですが、 直前の作品飛び入り参加となりました。  まずは吉祥寺のリベストギャラリー創から。  開催日 7/18-24 12:00-18:00 (最終日17:00)  リベストギャラリー創: 吉祥寺東町1-1-19 Tel: 0422-23-6615 .  今年はフィレンツェの職人さん、七宝作家さんと人数も増え、最高級オリーブオイルの特別販売もあるとのこと。  私は残念ながら在廊していませんが、お近くの方はお越しください。  作品からフィレンツェの風を感じていただけたら嬉しいです。  . . #Florence #Italy #Japan #Tokyo #akikokayano #art #collettiva #contemporaryart #exhibition #instablog #instatweet #savethedate #アート #イタリア #リベストギャラリー創 #一期一会

Il SASSOLO

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さて、フィレンツェで開かれた Japan in Florence Art の 展示翌日は作品を抱えて、 ワインで有名なカルミニャーノのワイン蔵「IL SASSOLO」へ。 一年に一回、イタリア全土で開催されるワイン蔵 オープンデーに合わせて蔵の中で 作品を展示しました! カルミニャーノは、トスカーナでも美味しいワインを作っている 地方で,知る人ぞ知る美味しいワインを産出して 最近注目を集めているのですが この IL SASSOLOは 実は私の一番のお気に入りだったりします。 (どうやら、日本でも販売されているそうです オーナー談) 五月は週末になると必ず雨が降り、この日も天気が危ぶまれたのですが 小雨は降ったものの、実に沢山の人に来ていただけました。 少し展示の様子など。 こんな感じで、蔵のあちこちに作品を置かせてもらいました。 実は、ワインを管理する蔵で作品をどう展示できるのか 少し不安があったものの(やはり光量が足りないので) 実際作品を置いてみると、ワインの甘い香りの中で とても雰囲気のある展示ができたと思います。 なんというか、飲んべえの私らしいというか・・・ (いえ、展示中はお昼の一杯しか飲みませんでしたよ!笑 ) お客さんの評判もよく、オーナーさんと話をして 来年もまた作品を展示することになりました! 今からとても楽しみです!

Japan in Florence Art II

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遅くなってしまいましたが、5月末に行った2つの展示会の報告などを。 1つは 5月24−25日にフィレンツェで行われた Japan in Florence Art 展です。 写真からも分かるように、フィレンツェで全く違った分野で活躍する邦人8人展で 普段、触れない分野の仕事を近くから見ることができ、 あれこれお話を聞けて、とても良い刺激を受けました。 みんな本当に良い仕事をしている! 今回、 お互いの仕事道具も展示しようという事だったので 私は普段使っている日本画の道具を持ってきてコーナーを作ったのですが これがなかなか反響がよく、自分でもちょっとビックリ。 よくよく考えたら、私も大学に入るまで 実際に日本画がどうやって描かれているのか知らなかったので 一般的には日本画の道具を見たことが無い方のほうが普通でした・・・ イタリア人なら特に尚更(笑) 画材を手に取りながら、いろいろな質問に丁寧に答えることができたので 私自身楽でしたし、質問者にも分かりやすかったようです。 それにしても、日本画というのは古典技法なんだなぁと 自分でもしみじみ感じる一件でした。 下にYouTubeにアップした動画を貼っておきますので 搬入直後の雰囲気を楽しみたい方はどうぞ。

Japan in Florence Art

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今週末は2つのイベントがあるのですが 5/24-25の明日から二日間 フィレンツェで工房やアトリエを長年持って それぞれの分野で活躍している8人の邦人作家さんたちと 'Japan in Florence Art ' という展示会を開きます。 実のところ、メンバーの誰をも私は知っているわけではありません。 単身、それぞれの目的を持ってイタリアに渡る邦人同士の横の繋がりは コアな世界で生きる代わりにとても薄いものです。 なので、実は、明日がとっても楽しみです! 並大抵でない努力のもと、自身のブランドを立ち上げたり、工房を持ったりしながら イタリア人に認められ、マエストロと呼ばれる日本の作家さんたち… そんな方たちと肩を並べて作品を発表できる、本当に光栄の限りです。 明日のオープニングパーティーには、ヴァイオリン製作家の阿部 純さんの作品で ヴァイオリニスト、Giovanni Porazzini さんのミニコンサートもあります。 Opning Party: 5/24(金)18:30-21:30 5/26 (土)10:00-20:00 場所  Murate Idea Park Piazza Madonna della Neve 8, Firenze 作家さんたちは ヴァイオリン製作家: Liutaio ABE JUN  木象嵌細工職人:  Zouganista di Takafumi Mochizuki 画家: Akiko Kayano 銀細工職人: Mari Y Foglia 革職人: Pelletteria Bruscoli Firenz e 靴職人: La calzolaia di shoko matsuoka 画家:Satoshi Dobara 革職人:IL MERLO Bags お近くの方は、是非どうぞ!お待ちしています!! 名前から、それぞれのHPに飛べます ABE JUN  Takafumi Mochizuki Akiko Kayano Mari Y Foglia Pelletteria Bruscoli Firenz e   La calzolaia di shoko matsuoka Satoshi Dobara IL MERLO Bags こ...

久しぶりの…

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  お久しぶりです。 PCが壊れて久しく、Instagramからこちらに更新できるように設置していた筈ですが 久 しぶりに確認してみたところ、一年半ばから連帯が上手く行っていなかったようです。 (というか、投稿した記事が消えているような?あれ??) 去年の夏は、日本で渡伊してから初めて、作品をまとめた形で公開する機会に恵まれ フィレンツェの作家さんたちとの展示会「フィレンツェの窓」展(ギャラリー創、吉祥寺) で、たくさんの方に作品を観てもらうことができました。   また、今年の3月には美術評論家、中野中さん企画「美の棲む処」展(ギャラリー暁、銀座) にて、日本在住の作家さんたちと作品を展示することができました。  やっと日本の皆に作品を見せることができて 感謝感激雨あられ…(えっ、死語??)だったのですが   その記録が全部抜けてしまうとは…😱   ショック!! (きちんと確認しろ、自分!!と叱咤!)   でも、詳しく詳細を綴るには、いま時間も余裕もなく 起こってしまったことは仕方ない。   仕方ないよね…   と、イタリア式に寛容に受け入れて ここからまたコツコツ開始していきます(笑)   気を入れ直して、きちんと更新しますね。 宜しくお願い致します。  

中納言家持の姥がゑとき

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私が北斎の『百人一首姥がゑとき』を 講義で説明してほしいと言われた時、 手元にあった画集の中で、一番 『これは説明したくない(できない)』 と思った作品が、中納言家持の絵解きでした。 ーーーーーー 中納言家持 かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける ・・・・。 ・・・・・・。 私の和歌解読 ↓ 「 天の川の星々が霜のように 白く輝いているのを見やっていると 宮中の橋の霜の白さが暗がりに際立ってきた ああ、夜が更けてゆく 」 ・・・・ どう考えても、外国の船がメイン。 『ムリ!これは辞めとこう!』 というのが正直なその時の気持ちで 暫く錦図を睨んだのち、 別の作品に向かったのでした。 それが、百人一首姥がゑときを 授業で説明していた時に スライドで最期にポロっとでてきてしまったのです。 「これは・・・とても読解が難しく、 北斎の意図が私にはよくわかりません(正直)」 笑うイタリア人たち 仕方なく、七夕の説明をし、 私がこの作品を絵で表現するとしたなら 『(外国から渡ってきた)カササギが天に一列に連なり まるで空に橋をかけたように見え 明け方に白々と霜が冴えわたっている図なんですが この作品には異国の船が描かれているばかり・・・』 えー、とその時生徒さんの間から声があがり イタリア人の女性が笑いながら 「 私には分かりましたけど。」 と言ったのでした。 「北斎が描きたかったのは、外国の鳥が橋を作る =外国人が日本への開国を求めている、 日本の夜明けじゃないですか」 思わず、女性と壁に投影されている錦絵を 変わるがわる 凝視してしまいました。 日本の夜明け・・・ その時の衝撃は雷に打たれたというか(北斎だけに 笑)、 今まで合わなかった視界の焦点が ハッキリあったような驚きがありました。 私は何を見ていたんでしょう? 激しくそびえ立つ断崖は江戸幕府。 そこに続々と到着する外国の船。 しらじらと明けてい...